横浜ウォーキングポイント利用状況と年代別データ
私のほうからは、健康づくりの機会創出に関して、健康福祉局に質問いたします。実は、この夏けがをいたしまして、左手を3時間手術したことから、健康づくりが非常に大切だということを身を持って実感させていただいております。
そこで質問は、3ページのよこはまウォーキングポイント事業に関して質問いたします。
18歳以上対象ということで、歩くことが健康にとって、フレイル対策にとりましても非常にすばらしい事業だなと思って拝見いたしました。勉強不足で申し訳ないのですが、こちらの利用状況に関して、令和6年6月末時点での数が37万人と利用者が7.2万人出ているのですが、こちら、もし年代別のデータなどがお手元にございましたら教えてください。
年代別でございますが、まず登録者でいいますと、全体が37万4664人ということですが、働く世代、18歳から64歳までというと全体の44.5%ということになっております。それとあまり変わらないのですが、実際にもう利用されている方といいましても、同じく18歳から64歳までの働く世代では43.2%ということなので、4割ちょっとが働く世代、64歳までといった状況でございます。
こちら43%ということで、かなり多い状況かと思います。
ポイントなんですけれども、こちらは何に使えるポイントなのでしょうか。仕組みをもう少し詳しく教えてください。横浜市内の商品券とか、ちょっと教えてください。
こちらですけれども、1000歩で1ポイントたまっていきます。そして、3か月に1回抽せんということになっておりまして、3か月で450ポイント、これは大体1日で5000歩以上という計算になるんですけれども、そこで抽せんで当たりますと、商品券ですとか、企業のほうから協賛いただいたものですとか、そういったものが当たる仕組みになっております。
また、さらにダブルチャンスというものもありまして、3か月間で720ポイント、これも歩数でいいますと8000歩以上になるのですが、そうしますと、またそこで1回目のこの450ポイントで外れた方で、なおかつ720ポイント取った方は抽せん対象ということで、また当たる確率が上がってくるという状況です。
ちなみに、当せん確率ですけれども、3か月で450ポイントで4、5%の確率で当たりまして、ダブルチャンスでいいますと、15から17%ぐらいの確率で商品が当たるという状況でございます。
ダブルチャンスにしてみても15%と、モチベーションとするにはちょっと頑張っていただきたいような状況かなと思います。実は私、前職で楽天におりまして、たしか神奈川県の未病、フレイル対策でも、黒岩知事が来て宣伝していたなというのをちょっと思い出したんですけれども、横浜市のこちらのポイント制にしてみれば、歩いたことが必ず結果につながるように、例えば、そういった事業者と提携されるとか、今後の展望を教えてください。
こちらのウォーキングポイントは平成26年からやっておりまして、4年を1期として、今3期目の3年目ということになっています。
ただ、今こうした経過とともに、ウオーキングだけではなく、様々なアプリというのも世の中に出ておりますので、今後、第4期を考えたときにはウオーキングだけに着目するのではなく、健康をもうちょっと全体に見える化するような、そして将来も御自身が考えられるような、そういった仕組みづくりというのも考えていきたいと今思っております。
歩行促進目標達成への取り組みと意識
すばらしいと思います。
最後に、2ページにございますこの目標値ですね。より多く歩く人を増やしますという御決意の目標値が、65歳以上の方が48%に対して39.2%と、20から64歳の一番多いところの50%が目標なのが、直近値で46.4%と、少し右肩上がりでは目標値に達していないと思うんですけれども、こちらに対する所感ですとか、決意などもお聞かせください。
本当に、もうより多くの方に歩いていただきたい、たくさん歩いていただきたいという思いはありますので、この目標数値にかかわらず、上げていきたいという思いもあります。
ただ一方で、今回この計画を立てるときに、有識者の方とかと一緒に考えているわけなのですが、基本的には、直近の数字よりも5%を目標として上げるといったところを基本的なところで設定しておりまして、それと現状と踏まえまして、このような数字でここでは上げさせていただきますが、おっしゃるとおり、もうできるだけこちらの目標数値にかかわらず上げていきたいという決意でおります。