高校生支援プログラムの周知と拡大策
大学生のサポートというのはいっぱいありますけれども、高校生のサポートをするのは横浜が唯一ですし、政令都市では横浜しかないというところで、横浜にとってとても大切なプログラムだと思って質問いたします。
先月、帰国した方の発表がありまして、英語圏だけでなく欧州とか、ベルギーやエクアドルなどで活躍した皆さんからの発表があったと伺っております。
そこで、本事業はとてもいいプログラムだと思っておりますので、市内の各学校や個人へアピールするのに、高校生や御家族の方へ、もっと広く周知してもらえるような仕掛けや場面など、工夫などがありましたら、ぜひ教えてください。
支援の対象となります高校生をはじめとして、多くの方にこの制度を知っていただいて活用していただくためには、様々な手段を用いて、制度について積極的に広報することが必要だと考えております。
そのため、広報チラシを作成し、市内の国公立中学校、県内の高校計382か所、区役所等の公共施設246か所、国際交流ラウンジ13か所に配架しております。また、対象となります若者世代に届くように、局のフェイスブックや市のX、旧ツイッターを活用した広報にも力を入れているところでございます。
令和7年度に向けまして留学支援制度の拡充を検討しておりますが、その一環としまして、今年度、グローバル人材の育成に関するウェブサイトの構築を予定しておりまして、その中でも、この若者応援事業の広報について力を入れてまいりたいと考えております。
令和5年度には44名の実績があったというところで、最後に本事業の財源ですけれども、横浜にゆかりの深い投資家の皆様や企業様からの寄附金、ふるさと納税から得た財源推進を行っていると伺っておりますけれども、将来、こちら来年度以降、どのように増やす取組を行っていく御予定か、御計画をお伺いいたします。
今、委員御紹介いただきましたとおり、この制度自体は、もともとは篤志家の方からの1億円の御寄附を頂きまして、その寄附を基金という形にして、そこに委員御紹介のあったふるさと納税などの仕組みを使って、一般の市民の方ですとか、企業の方ですとかからの寄附をさらに募っているということになっております。
例えば、先ほど申しました今年度開設予定のウェブサイトなどでは、そうした応援してくださる市民の方ですとか企業の方にも、この制度の趣旨ですとか狙いがしっかりと届いて、さらに応援していただけるような、そうしたエンカレッジにつながるような工夫をしてまいりたいと考えております。
横浜のグローバル人材育成事業の展望
もう可能性に満ちたこの10代の皆様のこの経験が、グローバル人材を育成するという横浜の町の魅力をさらに上げていくものと思いまして、本事業のますますの発展に期待しております。ありがとうございました。