災害用トイレトレーラーの追加導入とメンテナンス計画
御説明ありがとうございました。
久保委員の発言にもございましたように、災害時のトイレ対策に関しましては、我が党では、水洗式で広くバリアフリーにも対応した快適なトイレの環境を提供できる災害用トイレトレーラーの重要性を訴えてきております。
私も昨年、令和6年の第4回市会定例会の一般質問にて、災害用トイレトレーラーを追加導入すべきと考えて、山中市長に御見解をお伺いさせていただきました。当時は石川県のほうにお貸ししていたと、1台あったのは、企業さまから御寄附をいただいたものというところで、この今、瞬間にあった時に我が市で持っているトイレトレーラーがないという状態でしたので、市長に聞かせていただきました。
市長のほうからは、避難先で安心して過ごしていただくためにも、トイレトレーラーの追加導入の検討を含めて、災害時のトイレ対策の充実を図っていきますとの前向きな御答弁をいただいておりましたので、今回の導入というところで、合計7台との対策を大変うれしく思っております。
一方で、災害時に久保委員からもありましたけれども、災害時にぱっと使用できるようなメンテナンスが大事かなと思っております。石川県にお貸ししたトイレトレーラーは、配管が寒いところで使われたので凍ってしまって、今、ちょっと1年間使用した後でメンテナンスをしている最中だというふうに伺っておりますので、今回新規で購入したので大丈夫だと思うのですが、災害時にいざ使えるようにするために、メンテナンスの計画などがございましたら、教えていただければと思います。
今、委員から御指摘がありましたとおり、能登のほうに行きまして、寒冷地仕様で最初はなかったので、そういった意味でしっかり今回のトレーラーに関しては、寒冷地仕様ということでさせていただいております。
また、メンテナンスにつきましても、今回我々のほうで培ったノウハウに基づきまして、しっかり点検等を行っていく予定としております。
ありがとうございます。あともう1点だけ、運転手さん不足の昨今の状況も伺っておりますので、先ほど言及されておりましたけれども、災害時にこれらのトレーラーを運転される人材について、牽引車も必要というところですので、どのような資格のある方で、災害時にどのように確保していけるのかどうかの計画などについて、もしあれば教えてください。
牽引免許がこちらのほうは必要になりますが、現在、事務所のほうで牽引免許を8名取得しております。今年度3名新たに追加で取得する予定になっております。来年度以降も、計画的に牽引免許を取得できるように進めていきたいと考えております。
御回答ありがとうございました。これからも、引き続き市民のために、災害対策について御対応いただけますようよろしくお願い申し上げます。
リチウム電池回収の変更と周知内容の更新確認
御説明ありがとうございました。我が党といたしましても、昨今の事件を見ましても、我が党の政策懇談会につきましても、清掃関連の方から本件に関する懸念事項と報告をたくさんいただいておりますので、今回、市のほうで回収していただけるということで、大変うれしく思っております。
1点、確認だけさせていただきたいのですけれども、例えば今回の変更を、令和7年度の事業概要とかを見ますと、42ページですね、市のほうではリチウムイオン電池やボタン電池は回収しておらず、みたいなふうに記載があるのですけれども、12月からというところで、8年度に関しては訂正されると思うのですが、恐らくこれだけではなく、ほかの関連する文献や周知に関しましても変更されるということでよろしいのですよねという確認です。
委員のおっしゃるとおり、年度途中での対応になりました。私どもとしては、今回、車両火災等のリスクを少しでも低減できるように、一日でも早く市民の皆様に、こうした収集方法に変更しようということで、これまで、先ほど宇佐美委員からもお話がありましたけれども、再資源化業者へのアプローチですとか、調整ですとか、そういったものを重ねてまいったところでございます。
もう少し、私の気持ちとしては、できるだけ早くというふうに思っていたのですが、そうした調整ですとか、もう一つ、今、各委員からもお話しいただきましたけれども、とにかく周知啓発ですね、これが非常に重要なのだという御意見をいただきました。おっしゃるとおりでございまして、そうしたことに十分時間をかける、地域の皆様にきちんとお伝えするという、そこのプロセスはどうしても必要だというふうに考えまして、12月1日から開始ということに相なった次第でございます。
とにかくおっしゃるとおりでございまして、いろんなところの媒体も活用いたしますし、それから今、こういったところに出ているもの、それからホームページですとか、そういったものにつきましても、きちんと適切な変更もいたしまして、市民の皆様にお伝えをしていきたいというふうに考えております。
御回答ありがとうございました。これからも市民のためによろしくお願いいたします。
都筑区の緑地維持と管理の課題
御説明ありがとうございました。非常に緑が多く増えることは、すごくうれしいですし、私は都筑区なのですが、非常に広い公園も多く、子育て世代の方も多く移住されてきて、緑道公園もたくさんありますので、公園があるから都筑区に引っ越してきたというお声も聞いておりまして、非常に緑が増えていくのが好ましいと思っております。
一方で、落ち葉の清掃、木の寿命、あと、ぼうぼうで生えてしまっているけれども切っていただけないという、剪定を土木事務所のほうでもしていただいているのですけれども、間に合わないというお声ですとか、落ち葉がたまってしまって、下水のほうを塞いでしまうので、台風とかがあると、道路のほうに水があふれてきてしまうというお声もいただいたりしております。
なので、緑を増やすのはいいのですが、他局とも連携していただいて、木のライフサイクルに合った御対応を、最後のところまで面倒を見ていただければなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
どうもありがとうございます。緑を増やしていく中で、それをどう維持管理していくか、保っていくかというのは非常に大きなテーマだというふうに思っております。我々も業務の中で、いかにつくるかというのもそうですけれども、いかに守るかというところの難しさとか大変さというのも感じております。
なかなか、おっしゃっていただいたように、課題もあるというか、難しいところもありまして、そこについては、メンテナンスの濃さというか、頻度を上げるとか、そういったことも必要だと思いますし、その適切な時期というのも見極めなければいけないと思うのですけれども、一件一件、どういうような形でのそういったお声があるのかというのも把握しながら、しっかりと進めていきたいというふうに思っております。
ありがとうございます。現状ですと、先ほど久保委員が言ったように、高齢化、ボランティアで集めてくださる方と、あと、個人でやってくださる方が本当にもう高齢化しているというところで、なかなか手が回らないと。土木事務所に関しても予算がというところで言われておりますので、どうか市民のために御検討いただければと思います。ありがとうございました。
ネーミングライツ契約の低価格更新の理由
御説明ありがとうございました。本件のネーミングライツ契約の更新に関しましては、我が党へも多くの反響をいただいております。具体的には、半額以下の5000万円になるということで、あまりにも破格であるというお声が届いております。昨今の物価高騰の中で、経営が厳しい企業もある中で、日産スタジアムのネーミングライツをこのような条件で更新することについて、疑問を持つ市民や事業者の皆さんがいらっしゃると思いますけれども、なぜ5000万円という、これまでにない低価格で契約を更新することにしたのか、その理由を伺います。
日産自動車とこれまで協議を行ってきました、その中では、金額、期間を含めて増額についても含めて交渉を行ってきました。結果として、市民や利用者の混乱を抑える、ネーミングライツの空白期間をつくらずにというところでのことを考えた時には、今回の協議の結果も踏まえ、この1年、5000万で契約するということもやむを得ない結論だというふうに考えております。
ありがとうございます。協議をしてきたということですけれども、良い条件での契約が見込めなくなった時点で、新たなネーミングライツを募集し、よりよい条件の企業を探すこともできたのではないかと思いますけれども、なぜそのような対応をとらなかったのか、お伺いいたします。
新たにネーミングライツを募集し、その企業と決定して契約を進めるという際には、6か月の期間が必要だというふうに見込んでおります。今、それをちょうど4ページのところの令和9年からのスケジュールの中には落としてございます。さらに、名称が仮に変わる場合に、サイン等の製作とか付け替えはもちろんそうなのですけれども、市民の皆様への周知、情報共有とか対応の検討、民間で付けられたような標識、看板等もありますので、そういったことへの対応も含めて検討すると、合わせて1年程度の期間が必要だというふうに見ております。
繰り返しにはなるのですが、今回この空白期間をつくらずに、駅や街中を含めていろんなところで使用されているものへの混乱を避けるということを考えると、今回の判断であったかというふうに思っております。
令和9年度からのネーミングライツに関しては、日産自動車と契約更新の協議は行わずに、公募手続に入るということですが、今後のネーミングライツの実施に当たっては、企業の経営状況によっては、提示される条件が大きく変わってしまうことも想定しておくべきと考えますが、御見解を伺います。
契約更新のための協議を施設の規模であるとか、あるいはネーミングライツの期間等に応じて早めに開始するということは、考えなければいけないと思います。今回認識した課題として、そこは大きいと思っておりますので、改めていきたいとも思っております。9年度からのネーミングライツにつきましては、公募によって進めていきますので、今回認識した課題も生かしながら、しっかりと準備をしていきたいというふうに思っています。
最後に、日産スタジアムのネーミングライツについては、市民の方の大きな関心事になっており、反響も大きいです。横浜国際総合競技場は、世界レベルの大会も開かれる横浜市民の誇りともいえる施設であります。今後、令和9年度以降のネーミングライツ、手続を進める際には、今回認識された課題も踏まえて、しっかりと進めていっていただけたらというふうに要望いたします。