住民意見反映とウェブ公開予定について
御説明いただきありがとうございました。何点か質問させていただければと思います。
まず、市民の皆様に御意見をいただいていただきまして、本当にありがとうございました。こちらの主な意見の内容というところで反映されたこの3つのことに関しまして、原案の策定についてのところですね、反映の3つのポイントについて反映していただきありがとうございました。
一番お声が多かったところで、別紙2のほうの12ページの地図に関しての質問が一番多かったかなと思うのですけれども、こちらのウェブページの更新につきましてはこれから詳細に公表しますというところなのですが、これはいつ頃の公表を想定していらっしゃるのでしょうか。
このA4判資料の裏面の(3)のまさに反映の一番上に書かせていただいておりますが、区連合町内会等でも御説明してきた中では、やはり今委員からも御指摘いただいたような、こういった市域図全体でお示ししてきたこともございまして、各区版をぜひ見たいのだという御意見が一番多うございました。
したがいまして、今18区版に分割してこの252地区、さらには幹線がどういうところに来るかという各区版のものを今作っておりますので、この3月末の計画の公表に合わせて速やかに18区ごとの市域図を分割したものをウェブページでまずは公表したいと思います。
あとあわせまして、やはりこういうことが起きたとき一番まずは動いていただく形になるのが恐らく区の総務課になろうかと思いますので、区の総務課ともいろいろ意見交換をしながらそういったウェブページでの公表の後も、より分かりやすいような状況のものが必要であれば検討を重ねていきたいと思っております。
御回答いただきありがとうございました。我が都筑区も入っているのかなとここで見て、この恩田川、谷本川の左岸のところが入っているなというところで、実はウェブとかを検索しながら入札がいつでどのような状況でなど調べてみたのですがちょっと分からなかったので、また後日詳細はお聞きしようと思うのですけれども、もう一点、どこがその対象地区になるのかということを調べていた段階で出てきた疑問なのでちょっと教えていただきたいのですけれども、3ページの工事をしていくところの優先順位のところなのですが、3ページの浸水対策の進捗状況というところで令和3年度末までに152地区で完了していますというところで、全部で179地区から優先して雨水の調整などの整備を進められていると思うのですが、令和3年度末までに152地区というところで、令和6年度末に関しましては幾つの実績になるのでしょうか。
すみません、まずこの3ページのグラフの改めての御説明ですが、これは平成16年に非常に大きな浸水被害が出たことを踏まえまして、この20年間で大きな浸水被害が出た分母が全てで179ということで、その中でも各地区の御事情等々を踏まえながら、この浸水対策プランを策定するもちろん以前のことなので、再度災害防止の観点で進めてきている状況でございます。
今、令和7年度末で158とありますが、すみません、すぐ今数字は出るとは思いますけれども、令和6年度末時点で150地区台、もちろんそこまで来ておりますので、おおむね9割までは今終わっている状況でございます。
前回の御説明でもさしあげましたが、こういった再度災害の防止の観点に加えて、これからは事前防災の観点で進めていきたいと思っておりますので、万が一今後大雨等々で被害が発生すれば、そこは再度災害防止の観点でそういうところもしっかりとやりながらこれをやるという形になりますので、それはまた重ねて御説明したいと思います。
御回答いただきましてありがとうございました。この赤書きの中に令和7年度末までに158ということで書いてありますので、令和3年度末までには27地区、令和7年度末までには21地区が未完了というところで順調にやっていただいていると思っております。
ちょっと別紙1のほうの9ページの21でありました質問に関してもう少し掘り下げて教えていただきたいのですけれども、この上部のところの質問に関しては3ページのあとの27地区というところだったと思うのですが、その後半の部分では11ページのマトリクスですね、252地区の中の整備を概ね完了する予定ですというところで、財政ビジョンも反映し、1600億円の見込みというところも追記していただいているのですごく分かりやすいかと思うのですけれども、マトリクスの縦軸、横軸、浸水の影響度、浸水の想定というところで、非常に16地区から始められるというところですごく合っていると思うのですけれども、優先順位として、先ほどの3ページで示した多分25地区ぐらいですかね、令和6年度末にやらなければいけないところというのもここに全部入って、マトリクスだけではなく、実績浸水のあったところに関しては優先して対応されていくという理解でよろしいのですよね。
説明が足らず、申し訳ありません。先ほどのグラフで、今市来委員からも御指摘いただいたとおり、残り約20地区ございます。こちらは、実は例えば用地が非常に確保するのが困難であるとか狭隘な道路の下に埋まっているとか、なかなか物理的にこれまで着手し切れていないところが多く入っておりますので、先ほど来から申し上げていますように、浸水被害の再度災害防止という観点がまずは一番大事です。そういった残りの地区をしっかりやりながら、それを並行して検討を進めながらこちらで絞り込んでいく、優先順位に基づいてやっていくということもやっていきますので、このプランが策定されたからといって残りの二十何地区を置いていってやるということでは決してございませんので、そこは御理解いただきたいと思います。
あと、すみません、御説明が遅れましたが、先ほどの御質問の中で、令和6年度末という御質問がございましたが、154地区という形になります。失礼しました。
御回答いただきありがとうございました。11ページのマトリクスのデータで論理的にロジカルに整備していく、優先順位をつけていくのは非常に有効だと評価しているのですけれども、先ほど局長がおっしゃられたように、土の状況とか深さとかその状況によって、なかなかいろんなそのほかの条件もあると思いますので、おっしゃったようにぜひ危険なところから整備を進めていただければと思います。ありがとうございました。
すみません、1点だけ訂正をさせてください。
先ほどこの浸水対策プランの公表に合わせまして18区の区別のマップも公表するという御説明の中で、私幹線もという御説明をしましたが、まずは速やかに公表することを今第一にしておりますので、地区をまずは優先して発表するようにいたします。失礼いたしました。
質問への感謝と今後の対応
ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
他にございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
他に御発言ないようですので、本件についてはこの程度にとどめます。
以上で下水道河川局関係の審査は終了いたしましたので、次に水道局関係の審査に入ります。
当局参集の間、休憩いたします。
△休憩時刻 午前10時22分
(当局交代)
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△再開時刻 午前10時25分
それでは、委員会を再開いたします。
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△水第4号議案及び水第5号議案の審査
水道局関係の審査に入ります。
なお、当局からの発言に際しては着座のままで結構です。
予算第二特別委員会から審査を委嘱されました水第4号議案及び水第5号議案の2件を一括議題に供します。
水第4号議案 令和7年度横浜市水道事業会計予算
水第5号議案 令和7年度横浜市工業用水道事業会計予算
議案についての説明は省略し、予算第二特別委員会における質問要旨について、当局より簡潔に説明願います。
それでは、予算第二特別委員会における水道局関係の質問要旨について御報告いたします。
お手元の資料、令和7年度予算第二特別委員会質問要旨を御覧ください。
2月25日に行われました局別審査では、7人の委員の皆様から御質問がございました。
表紙をおめくりいただき、1ページを御覧ください。
自由民主党の福地茂委員からは、1の令和7年度予算編成について2問の御質問と1件の御要望、2の新たな漏水補修方法の開発について5問の御質問、3の衛星画像を活用した漏水探知技術について3問の御質問と1件の御要望、4のAIを活用した最適な管路更新計画策定について4問の御質問と、2ページを御覧ください。1件の御要望、5の設備の維持管理の取組について4問の御質問と1件の御要望、6の持続可能な水道事業経営について2問の御質問、合計20問の御質問と4件の御要望がございました。
次に、3ページを御覧ください。
自由民主党の関勝則委員からは、1の地震災害への対応について4問の御質問と1件の御要望、2の水道施設のアセットマネジメント推進について3問の御質問と1件の御要望、3の給水管の地震対策について4問の御質問と1件の御要望。4ページを御覧ください。4の水道施設の整備に関わる広域連携について3問の御質問と1件の御要望、5のアフリカへの国際貢献事業について3問の御質問、合計17問の御質問と4件の御要望がございました。
次に、5ページを御覧ください。
公明党の行田朝仁委員からは、1の災害時給水所の整備について11問の御質問と1件の御要望、2の送配水管の更新・耐震化について4問の御質問と1件の御要望。6ページを御覧ください。3の水道事業の経営について6問の御質問と1件の御要望、合計21問の御質問と3件の御要望がございました。
次に、7ページを御覧ください。
立憲民主党の田中ゆき委員からは、1の有機フッ素化合物への対策について4問の御質問と2件の御要望、2の脱炭素の推進に向けた取組状況について4問の御質問と2件の御要望、3の効率的な執行体制の構築について2問の御質問と1件の御要望。8ページを御覧ください。4の医療機関につながる管路の耐震化について3問の御質問と1件の御要望、5の給水管の更新・耐震性強化について3問の御質問と2件の御要望、6の防災の取組と市民への備蓄啓発について2問の御質問と1件の御要望、合計18問の御質問と9件の御要望がございました。
次に、9ページを御覧ください。
日本維新の会・無所属の会のいそべ尚哉委員からは、1の水道スマートメーターの導入について3問の御質問、2の官民連携による災害時の応急給水について2問の御質問、3の施設の維持管理の強化とアセットマネジメントの推進について5問の御質問、4の健全な財政運営について2問の御質問、合計12問の御質問がございました。
次に、10ページを御覧ください。
日本共産党の古谷靖彦委員からは、1の送配水管の更新について3問の御質問、2の老朽給水管の更新について5問の御質問と1件の御要望、3の水管橋の維持管理について4問の御質問、4のその他について2問の御質問と1件の御要望、合計14問の御質問と2件の御要望がございました。
次に、11ページを御覧ください。
民主フォーラムの坂本勝司委員からは、1の能登半島地震を踏まえた飲料水確保の強化について2問の御質問、2の道志水源林間伐材の有効活用について2問の御質問と1件の御要望、3のGREEN×EXPO 2027の水道局の取組について2問の御質問と1件の御要望、4の障害者就労施設等からの優先調達について2問の御質問と1件の御要望、合計8問の御質問と3件の御要望がございました。
御報告は以上でございます。
説明が終わりましたので、質疑に入ります。
(「なし」と呼ぶ者あり)
特に御発言もないようですので、審査委嘱されました予算議案の審査を終了いたします。
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△横浜水道DXの取組について
次に、報告事項に入ります。
横浜水道DXの取組についてを議題に供します。
当局の報告を求めます。
それでは、横浜水道DXの取組について報告をいたします。
資料として、横浜水道DXの取組参考資料のほかに右上に資料-1と記載した説明資料を御用意いたしましたので、こちらの資料で御説明いたします。なお、資料上に参考資料の参照ページを記載しておりますので、併せて御覧いただければと思います。
それでは、資料-1を御覧ください。
横浜水道中期経営計画では、主要事業を取り組むに当たって重視する視点の一つにDXの推進を位置づけています。このたび中期経営計画等で示したDXの各種取組を横浜水道DXの取組として取りまとめましたので御報告いたします。
まず、資料左側の上段、1、背景と目的です。
本市水道事業は、水需要の減少や災害の激甚化・頻発化、施設の老朽化、担い手不足等、様々な課題を抱えています。
これらの課題を解決し、将来にわたり持続可能な事業運営ができるよう、データ活用やDXによるサービスの向上、施設・設備の適切な維持管理、業務の効率化など抜本的な変革が求められています。
DX推進の考え方・方向性を明確にすることにより社会環境の変化を積極的に捉え、市民サービスの向上や業務の効率化・高度化の推進、水道局職員のマインドセットの変革を図り、横浜水道長期ビジョンの基本理念である暮らしとまちの未来を支える横浜の水を実現します。
次に、2、方針の位置付けですが、本取組は横浜水道長期ビジョンの基本理念や中期経営計画の施策目標の達成に向け、水道局におけるDX推進の考え方・方向性を水道局職員に共有するとともに、市民や事業者の皆様に示すものです。
また、市全体のDXに関する方針を定めた横浜DX戦略の内容も反映しています。
次に、資料右側の3、推進のポイント・分野を御覧ください。
DXの推進は、次の4つのポイントに注力し、推進してまいります。
左から、重点的な課題に戦略的に取り組む、先進的な技術に積極的に取り組む、費用対効果を意識して取り組む、セキュリティ対策の的確な実施の4つを掲げています。
また、本取組では、推進の方向性として、DXを3つの分野に分けて推進することとしています。
具体的な取組は、本格的な導入が進められている段階のものから試行段階のものまで幅広く抽出しました。
まず、安定給水に関わる水道施設分野では、DX推進やデータドリブン等により、水道施設の整備・維持管理業務の効率化・最適化を図り、将来にわたって安全で良質な水を安定して供給します。具体例としまして、衛星画像を活用した漏水探知、AIを活用した最適な更新計画策定、ドローン等を活用した配水ポンプ場の遠隔巡視に取り組みます。
次に、市民サービス向上に関わる市民サービス分野では、ICTを活用した新たなサービスや技術の普及等を踏まえ、市民の多様なニーズにマッチしたサービスを提供するとともに利便性の向上を図ります。具体例として、検針票・請求書のペーパーレス化、オンライン申請の拡充に取り組みます。
続いて、職員の日々の業務等の効率化に関わる内部業務分野では、DX推進のインフラとなるサービスや技術をバランスよく整備・活用し、日々の業務の効率化、効果的な技術継承、職員の生産性向上を図ります。具体例として、スマートメーターの導入検討、AR技術による遠隔作業支援に取り組みます。
また、以上の3つの分野を推進するために土台となるDX推進基盤も整備します。
DX推進の基盤整備では、職員一人一人が主体となって取り組めるよう、DXや業務改善の一層の推進に向け、ハード・ソフトの両面でデジタル技術の活用環境を整えます。具体例として、生成AIの活用、庁内無線LANの導入、水道ICT情報連絡会を活用した継続的な情報収集に取り組みます。
個々の取組については、別にお配りしました横浜水道DXの取組を後ほど御確認ください。
最後に、4、今後のスケジュールですが、本日御報告いたしました横浜水道DXの取組は今月本市のウェブサイトで公表する予定です。
説明は以上となります。
報告が終わりましたので、質疑に入ります。
御説明いただきましてありがとうございました。横浜水道DXの取組についての3番の推進ポイントのところについて教えてください。
分野別・内容・取組の最初の四角のところで、安定給水に関わる水道施設分野の取組のところでポチ3番目、ドローン等を活用した配水ポンプ場の遠隔巡視に関して教えてください。
こちらは、別紙にあります横浜水道DXの取組の恐らく15ページの4章のところで詳細を説明していただいているのだと思うのですけれども、ドローン等を活用した配水ポンプ場の遠隔巡視というところですね。こちら我が党のほうでドローンの活用を非常に以前から後押ししているというところで、令和6年度に関しましてドローンで巡視したところの実績、点検の頻度ですとか、あと職員が何名体制でやったのかとか、実のところ、ドローンを用いたところの差額を教えていただければと思います。
このドローンを活用したポンプ場の遠隔巡視でございますが、これまでは1か所当たり4人の職員が1か月単位で実施をしてきたというところがございます。これがこの遠隔巡視を導入することによりまして、点検頻度をまず3か月に1回という形で延ばすことができるのかなという状況が分かりました。
効果的に金額で表すと、例えば人件費に換算しますと年間で130万円、この人件費の削減が図れるということにはなるのですけれども、一方でこのドローンとかあるいはセンサー、こういったものの導入費とか通信費、ここにまたお金がかかってきます。このお金が大体60万円になるわけですけれども、130万円の人件費の削減に対してプラス60万円がかかるという状況になりますから、相殺しますと、このドローンの巡視点検を入れることによって70万円のコスト削減となってくるのかなと思います。
ドローン・AI導入による課題解決と費用効果
御回答いただきありがとうございました。70万円ということですけれども、この現状の課題のところのポツ2にあります異常の有無はベテランの職員の方のノウハウで今まで対処されていたというところが、ドローンですとかAIを使うことによって非常に標準化されていくということを考えますと70万円以上の効果があるのかなと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
どうもありがとうございます。70万円という効果、聞く人によってはあまり大きくないように聞こえるかもしれませんけれども、我々はこういったものを一つ一つ積み重ねて大きな効果につなげていきたいと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。