市来 えみこ

横浜市 令和 7年 脱炭素・GREEN×EXPO推進・みどり環境・資源循環委員会 12月11日-08号

横浜市内における周知状況の指標について

市来 栄美子

まず前回の常任委員会のときに、市内の周知は100%を目指されるということをおっしゃっていたのですけれども、12月になりましたので、データ的には、アンケートで横浜市内の周知がどれぐらい進んでいるかの、何か指標があれば教えてください。

折居脱炭素・GREEN×EXPO推進局長

今ちょうど集計をしているところでございまして、今日はまだ、すみません数字は言えないのですが、本当に今集計をしています。ちょうどアンケートをしたところです。
 それなので年内には取りまとめて、ある程度速報値は把握できますので、もうしばらくお待ちいただければと思います。

ナンバープレートの一般車向け販売予定

市来 栄美子

他の委員からもありましたように、きっと横浜市内での周知はかなり進んでいって100に近くなっているのではないかなというふうな期待をしております。
 そこで機運醸成のところについて、各論になってしまうのですけれども、少し質問をさせていただきます。
 まず8ページ目です。プロモーションの取組というところで、ナンバープレートを使っての周知もあるかと思うのですけれども、一番目の上のものは公用車のみの取付けになって、一般車に向けての販売等をされる御予定はございますでしょうか。

小野GREEN×EXPO推進部担当部長

特別なナンバープレートにつきましては、公用車だけでなく一般の方も取り付けられるようになっております。

横浜らしさを表現するナンバープレートデザイン

市来 栄美子

ありがとうございます、うれしいです。
 実は先日、2、3日前のニュースの中で鎌倉のナンバープレートがあまりにも人気すぎて、販売停止になったというニュースがございましたけれども、アニメで使われる鎌倉のバックというところで、横浜もぜひ今回の取組に関しては、横浜らしい取組ということで、横浜を、市が100%に近づいていると思うので、市外に対してアピールしていく絶好のチャンスかなと思っておりまして、こちらの絵柄もかわいいのですけれども、横浜らしい例えばインターコンチとか山下公園とか横浜らしい都市、緑、港、歴史のようなところ、そういういろんなナンバープレートも御用意されてもよろしいのではないかなと思うのですが、御検討いただけますでしょうか。

折居脱炭素・GREEN×EXPO推進局長

その点につきましては、ナンバープレートで我々としてはもう清掃車でいろいろな形でPRしたいのですが、やはり、いわゆる視認性といいますか、違う側面での審査がかなり厳しいと伺っておりまして、そういったことから、まだちょっと、そういう実現には至っていなくて今こういうふうになっていますので、そういうことが可能であれば検討したいと思いますが、現時点ではこういう形が許可されているということで御理解いただければと思います。

自治会町内会でのプロモーション連携

市来 栄美子

もう一点、次のページ先ほど他委員からも、よこはまReゼリーのプロモーション、中学校給食についてございましたけれども、企業様との連携をされているというところで、先ほど崎陽軒とトゥンクトゥンクとの企画があるということで伺っているのですが、企業向けはもうされているということなのですけれども、自治会町内会で、前回夏祭りで回ったときに自治会町内会の皆様からお声があったと、トゥンクトゥンクを広めたいけれども、商標権等の問題によって広げられないというところで、皆さんで機運を盛り上げていくことがこれから非常に大事になっていくかなというところですので、こちらのほうも御検討、何か自治会町内会等でも、トゥンクトゥンクを何か宣伝できるような、トゥンクトゥンクでなくても違うものを宣伝できるようなものを協会等とお話合いしていただけますでしょうか。

折居脱炭素・GREEN×EXPO推進局長

トゥンクトゥンクの活用につきましては、やはり、フリーではなくて若干そういう、いわゆる営業用に使っているところもありますので、規制があるのは仕方ないと思います。
 しかしながら今、委員がおっしゃったように、我々このトゥンクトゥンクでGREEN×EXPO 2027の魅力を発信し、そして何せトゥンクトゥンクを通して魅力のあるものにしていこうという動きですので、できる限り使えるように、それは我々横浜市として協会といろいろな調整を今もしていますし、していきますので、ぜひそういうお声があれば、一度我々GREEN×EXPO推進局のほうに、とにかく状況を御相談いただければ我々のほうがその間に入って調整をしたいと思います。

市来 栄美子

地元の声ですので、皆さん喜ぶと思います。ぜひ御検討ください。
 次に入場券の価格等に関してなのですけれども、こちらの質問なのですが、ペットを連れていってもいいような区画とか、いいようなお値段とか、そういうものは考えていらっしゃいますでしょうか。

五十嵐担当理事

現時点では大阪・関西万博も左様でございましたけれども、ペットについては、いわゆる放し飼いだとか、いろいろな問題があって、あるいは検疫上の問題もございまして、現在のところ博覧会の中でフリーに受け入れるというような状況ではございません。

万博におけるペット同伴可能区画の設置

市来 栄美子

昨日の一般質問でも市長が猫さんを飼ってらっしゃるということ返答ありましたけれども、今の都筑区、我が区にしてみれば3分の1は犬だけでも飼っている状況でございまして、例えば南町田グランベリーパークとかアウトレットがございますけれども、そこがワンちゃんを連れて行っていい区間なのです。そうすると、町田だけではなくて、いろんな県のナンバーのプレートがそこにお買物をしに来ていると、結局ワンちゃんを連れてもアウトレットでブランド品を買えるというところで、もちろん規定はあります、ちゃんとカートに入れていることとか、バックにしまっていることとかいうのはありますけれども、ぜひ、ペットをかわいがっている人口が圧倒的に多いことを思いますと、昨日の一般質問でも出ましたし、ぜひ、大阪・関西万博にはなかったと思うのですけれども、横浜市では何かサーキュラーエコノミーになるような区画を、一つでも、少しでもいいので御企画していただけると、ペットを飼っている方にもオープンになるのではないかなと思いますので、ぜひ御検討いただきたいかなと思いますが、その辺いかがでしょうか。

折居脱炭素・GREEN×EXPO推進局長

ペットのことにつきましては、私なりに思うところは、トレードオフと言いますか、いわゆる魅力の向上という意味では、当然来ていただきたい、ペットを連れてきている、一方で安全性ですとか、いろいろなこと、規制の問題とこれのバランスをどう取れるかというところで、最終的には決まっていくと思いますので、様々な角度からの、やっぱり検討が必要だと思いますので、これは博覧会協会とこれから詰めていくところだと思いますが、横浜市もしっかりウオッチをしながら、どういう実現が可能なのか検討していきたいと思います。

交通円滑化における不測の事態対応と判断基準

市来 栄美子

ぜひ御検討ください。
 3番目に、交通の円滑の件なのですけれども、TDMです。大坂の万博のほうに視察で連れて行っていただきまして、ありがとうございました。
 そのときに協会の方から伺ったことで、計画をしていても不測の事態は常に起こるというところで、非常にそうだろうな、現場間はそうなのだろうなということを思わせていただきました。この会議の推奨のメンバー、参加機関を見ると、市も県も協会のほうもというところで、いろんなステークホルダーがいる中で、何かことが起こったときに、どこが判断をされていくのかというのとエスカレーションのフォーマットと言いますか、マニュアルみたいなものはあるのでしょうか。

西岡GREEN×EXPO推進部担当部長

今回、TDM会議につきましては、まず交通円滑化対策ということで、そういう形を会議の中で取り扱っていく形になるかと思います。
 実際に何かあったときの、例えば電車が止まってしまったとか、道路が止まってしまったときの対応につきましては、輸送の対策本部が本部で出来上がりまして、協会が主体となってやっていく形で本部が出来上がります。有事のときには、そういうところが対応していく形になるかと思います。

市来 栄美子

きっとその協会のほうで、主導権を握るということで理解させていただきました。
 ただ実際に、埋設物が見つかったりですとか、予期しない事態が起きたときに、また今回の減災対策特別委員会でも、有識者の方からレクチャーを受けまして、横浜市は、ほかの都市を応援する体制は整っているけれども、いざ自分たちが被災したときの体制が整っていないようなお声もありましたので、ぜひ受援のシステムなども想定外のことは動けなくなるのが結構団体ですので、この辺もぜひ御検討いただいて、用意をしていただけたらと思います。
△横浜市脱炭素社会の形成の推進に関する条例に基づく令和6年度の実施状況について 

市来 栄美子

今のところで私も同じ9ページのところなのですけれども、2030年の目標値が0になっているのは、ここまでに完成しているという理解でよろしいのですよね。

岡崎脱炭素社会移行推進部長

脱炭素先行地域の要件で、ここに、しっかり読むと電力消費に伴う排出量と書いてありますので、電気に関しては、完全に脱炭素、カーボン・オフセットしていくというそういったことでございます。

雨水調整池の地元利用と周知の重要性

市来 栄美子

実は地元で雨水調整池を使って、やはり、今、長谷川委員が言ったように、地域を使うというところで、反対の意見があったものですから、反対で流れてしまったのですけれども、その反対された中の何人かは、それが例えばみなとみらいに供給されるのではなくて、地元の例えば、うそでもいいから孫が通う、あの小学校に使うよというふうに言ってくれるのだったら、うんと言ったかもしれないみたいなお声もあったものですから、周知はされていないということでしたので、非常時にはというところで今後していただければと思います。ありがとうございます。
 もう1点だけよろしいでしょうか。

大桑正貴委員長

はい。

EV充電器の公道・コンビニ設置補助と市営住宅活用

市来 栄美子

もう1点だけ、11ページです。
 EV用急速充電器の公道設置や、コンビニエンスストアに設置するというところなのですけれども、補助なのですけれども、昨日一般質問でうちの久保議員が発言して、市営住宅などの空き駐車場なども使いながらEV充電器を拡大するということを言って、答弁を得ていたと思うのですけれども、こちらにも該当するという理解でよろしいでしょうか。

岡崎脱炭素社会移行推進部長

今、単純な助成ということではスーパーとかコンビニというのを想定しておりましたけれども、今後どんどん拡大していくというのが一つともう一つは、逆に言うと事業者のほうがそこでやって採算が合うということでしたら、それはどんどん調整して、国費も入れてやることは可能なので、そこと我々が連携して一緒に設置していくということはあるのではないのかとは思っております。

市来 栄美子

そうしたら、局をまたいで建築局ともやっていただくことになるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
△横浜市中期計画2026~2029(素案)について 

環境配慮行動アンケートの調査時期と方法

市来 栄美子

1点だけ、冊子の51にあります、以前より環境に配慮した行動をするようになったと思いますかというアンケートに関してなのですが、71.6%という数字がございます。
 結構、高いかと思っておりまして、こちらのアンケートは中期計画で取られた意見聴取からなのか、それとも別途で取られたのか、少し教えてください。

黒田政策経営局政策担当部長

9ページ、冊子51の環境との共生の下の部分に、以前より環境に配慮した行動をするようになったと思いますか、71.6%。これにつきましては、これは政策指標と呼んでおりまして、毎年度市民の意識を取っていくというのの第1弾でございます。
 これは今年度7月に取りました。約1万人アンケートで、3000人超の方から御返事があって、15歳以上の方を無作為抽出でございます。それで、市民の意見ということで聞きました。原文を申し上げます、あなたは以前より環境に配慮した行動をするようになったと思いますかという質問を投げかけまして、7段階で答えを、とても思うから全く思わないまで7段階。そのうち、とても思う、思う、どちらかと言えば思うというのを足した数値が、71.6%ということです。
 調査票には、環境に配慮した行動の事例として、例えば使い捨てのプラスチック製品などを不要なときは受け取らないですとか、食品ロスを減らすですとか、事例は申し上げましたけれども、それを見た3000人超の市民の方の7割が、以前よりそういったことが増えたというふうなアンケートが取れました。
 これを一つの起点としまして、毎年度このアンケートを取っていきながら、市民の行動を見ながら、政策の推進につなげていきたいというふうに思っております。

横浜市の家庭CO2削減:行動変容を促す施策

市来 栄美子

先ほどからの横浜市の家庭のCO2を削減することが課題になっていると思って、全国比よりも高いので、そこでやっていかなきゃいけないというところを言ったときに、行動の変容につなげることが大切だと思いますので、今おっしゃられたようなプラスチックの製品ですとか、食品ロスをなくすですとか、そういうところ、私たちも訴えていきたいと思います。